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日系の製薬会社の医師求人は?

日系の製薬会社は大手から中小零細企業まで無数にありますが、その中でメディカルドクターを採用しているのは新薬の研究開発能力のある大手から中堅企業です。日本の製薬業界は欧米と比べると規模の点でも研究開発の点でもかなり遅れを取っているとされていて、ある程度規模の大きな会社であってもメディカルドクターを積極的に採用するだけの実力を備えているところは数えるほどしかないと言われているのです。そのような研究開発能力のある日系製薬会社の大手と言えば、例えば大塚ホールディングスやアステラス製薬、エーザイ、キョーリン製薬ホールディングス、協和発酵キリン、塩野義製薬、武田薬品工業などが挙げられますが、これらの企業とて常にメディカルドクターを募集しているわけではありません。従って、病院求人を探すことと比べると日系の製薬会社の医師求人を探すことはかなり難しいと言わざるを得ません。2016年3月の時点でざっと調べてみたところ、日系の製薬会社で医師を募集しているところは5〜6軒、いずれも大阪や東京などの都心に集中していました。勿論このデータは随時変わっていくので常に製薬会社の求人に目を光らせておく必要がありますが、ある程度の参考にしてみてください。

例を挙げてみますと、大阪府の製薬メーカーでは、医師主導型臨床試験やメディカルコミュニケーションの核として医学的観点から営業をサポートするファーマコビジランス業務担当の医師が募集されています。必須条件として、国家医師免許の他に、臨床経験3年以上、専門領域の経験があること、歓迎スキルとしては医学博士号を取得していることや専門医の資格を取得していることが挙げられています。また別の大阪府での求人として、製薬会社開発本部において抗がん剤に関するプロジェクトのプロトコル作成と臨床上の有用性に関するアドバイス、学会等の参加による最新情報の入手などを業務とした、主に研究開発におけるメディカルドクターを募集していました。応募の必須条件としては、臨床経験3年以上、中級以上の英語力、歓迎スキルとしては博士号の取得と留学経験となっており、逆に企業経験は不問となっていました。

東京都の日系製薬会社求人としては、副作用を事前に管理すること、安全情報の観点から臨床開発チームと協議すること、製造・販売後の調査や臨床疫学研究の立案・作成とデータの評価、学会発表など、主に安全担当業務としてのメディカルドクターが募集されていました。応募必須条件は、内科・外科における5年以上の臨床経験と中級レベル以上の英語力、また専門領域(特に癌領域)を有していれば尚好ましい、となっています。




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