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製薬会社の医師転職の面接対策は?

製薬会社でメディカルドクターとして働くためには、その企業の書類選考と面接を受けて合格しなければなりません。この点は病院に就職する場合と同じなのですが、病院の書類選考や面接は基本的に採用することを前提として行うのに対し、製薬会社の面接は落とすことを前提としてそれに耐えうるかどうかを見るものですから、明らかに製薬会社の方が厳しくなると覚悟しておかなければなりません。

まず書類選考ですが、この時用意しなければならないのは日本語の履歴書と英文の履歴書です。英文の履歴書に関しては、ネットで検索すればフォーマットと共に書き方を解説したサイトを見つけることができます。同時に用意しなければならないのが志望動機で、履歴書にも記入欄がありますが、問合せの段階でも「前職を辞める理由」や「メディカルドクターの志望動機」「この企業を選んだ理由」などが問われます。これらの点は面接段階でもっと詳しく聞かれますが、面接のための布石として、また第一印象を良くするためにもしっかり準備しておきたいものです。

書類選考を通過したなら、面接の日程が連絡されます。製薬会社の面接でも必ず聞かれるのは前述の通り退職理由や志望動機、そして前職のスキルや経験で、これらは既にある程度履歴書に記載されてはいますが実際にどの程度のものなのかが観察されます。それで抽象的な言葉ではなく具体的な表現で、メディカルドクターという仕事がどのようなものなのかを現実的に捉えて理解したうえでその場で活躍したいとの熱意を持っていること、自分のスキルや経験がどのように役立つと思うかなどをアピールしましょう。

また面接官は、履歴書などの書類で分かること以上の、就職希望者の人間性や能力を面接の際に測ろうとします。例えば社会人としての常識を身につけていて信頼でき、企業の一員として協調性を持って仕事に当たることができるかどうか、メディカルドクターに不可欠なコミュニケーション能力を備えているか、リーダーシップの取れる人材か、更には専門領域内外で広い人脈をもっているかどうかなども重要視されます。可能なら、豊富な臨床経験を持ちながらも医療以外の分野でも経験や人脈があることなどをアピールできればベストです。

更に、製薬会社によっては英語で面接するところもあります。これは外資系は勿論、日系でも海外製薬業界と歩調を合わせていきたいと考えている企業が多いからです。論文の発表や留学経験などである程度英語のできる人でも面接となるとやや勝手が違いますから、英語面接のための英会話をきちんと復習しておきましょう。




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