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製薬会社の医師の年収相場は?

メディカルドクターの年収は、やはり働く企業の規模によって違いますが、全体平均を出すと1400万円〜1800万円と言われています。勿論他の一般職の年収から見れば非常に高給なのですが、医師という職業から見た場合、また製薬会社の社員という観点から見た場合に、この金額は「高給」と言えるのでしょうか。

まず、製薬業界の中でも特に年収の高い企業を挙げてみますと、2016年の統計では第1位が大塚ホールディングス、第2位がシンバイオ製薬、第3位がエーザイ、第4位が第一三共、第5位がアステラス製薬で、これらは全て年収1000万円超えしています。その他知名度の高い大手製薬会社としては、武田製薬やキョーリン製薬、塩野義製薬などで、どこも年収800万円以上。ただ、これは幹部レベルから平社員まで全てをトータルして割った平均値ですから、同じ企業内でも実際にはかなりバラツキがあると考えられます。

では企業内の役職別に年収を調べてみると、臨床開発モニター(CRA)で平均約540万円、研究職で650万円、MRで680万円程となっており、中でも基本給に歩合が付くMRは、有能であればあるほど、働けば働くほど手取りも多くなるため人によっては年収1000万円近くになることもあるようです。いずれにしても、製薬企業の年収は他の一般的な企業と比べればかなり高いので、どの役職についている人でも給料に関してはそれなりに満足している人が多いようです。

ではこれらのデータと比較してみて、製薬会社で働く医師はその中でも高給取りになるのかと言えば、前述の通り平均年収は1400万円〜1800万円ですから、やはりかなり高収入であることが分かります。足を棒にして飛び回るMR職でも1000万円を切っているのに対し、メディカルドクターは軽く1400万円を超えているわけです。特に先に考えたように上場製薬メーカーに勤める医師なら年収1800万円以上も十分ありえる話です。実際、病院に勤める勤務医の平均年収は1400万円程度なので、製薬会社のメディカルドクターに転職したら年収が100〜300万円以上アップした、という話は珍しくありません。しかも勤務医時代には休日出勤や夜勤当直は当たり前、オンコールでいつ呼び出されるかも分からない生活だったのが、製薬会社に転職すると土日祝日は確実に休み、夜勤やオンコールによるストレスからも解放されて私生活を十分謳歌できるようになるという、年収面以外のメリットも多くあります。この為、製薬企業のメディカルドクターは非常に人気のある仕事となっています。




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