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外資系の製薬会社の医師求人は?

メディカルドクターとして働くことを考えた場合、日系の製薬会社よりも外資系製薬会社での求人を見つけることの方が比較的簡単かもしれません。というのも、海外においては「薬の開発とは医師がするもの」と捉えられており、そのために医学的専門知識と臨床経験とを併せ持つ医師を採用して研究開発チームを統括させ、品質の高い医薬品を迅速に新開発し世の中に送り出すことが当たり前のこととなっているからです。日系製薬会社も研究開発の遅れを取り戻すべくこの型に倣いつつありますが、残念ながら現在のところ、まだそれほど浸透しているわけではありません。

日本でも良く知られている外資系製薬会社と言えば、例えばアメリカのファイザー製薬、万有製薬、イギリスのグラクソ・スミスクライン、スイスのノバルティスファーマ、フランスのアベンティスファーマなど、日本国内の本社所在地を東京に構えている企業、またドイツのバイエル製薬やイギリスのアストラゼネカなど大阪に日本国内本社を構えている企業、そして兵庫県に国内本社を置いているドイツのベーリンガーインゲルハイムなどが挙げられます。これら外資系製薬会社なら、製薬業務における医師の役割を正確に捉えて相応の仕事をさせてもらえる上、年収もかなり高額になると期待できます。

ただ、それだけに競争率も高く、病院就職のように簡単に入職できるというものではありません。2016年3月現在で調べたところ、日系製薬会社よりは数が多いとは言え、外資系製薬会社でメディカルドクターを募集しているところは全国で30軒足らずでした。勿論非公開の求人も含めればもっと見つかるかもしれませんし、あくまで2016年3月の時点でのデータなので今後変わっていくと予想されますが、とりあえず1つの目安として以下を参考にしてみてください。

まず募集先して最も多かったのが、当然ながら東京都で、次が大阪、わずかながら兵庫県もありました。業務内容は、日本の医師とのネットワークを構築し日本の情報を提供することにより世界開発計画に参画すること、日本における新たなエビデンス構築のため製造販売後調査のプロトコル作成、グローバル地域医療のグループの一員として新薬開発及び市販後の全ての段階において協働することなどとなっており、臨床開発や安全性評価、マーケティングといったメディカルドクター業務に加え、特に「日本セクションにおいて医学的見地から製薬開発をサポートする」ということが求められているようです。応募の必須条件は臨床経験3〜5年以上、英語力はTOEIC800以上で、歓迎スキルとしては海外留学と博士号取得が挙げられていました。




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